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きみは自由に生きているか /岡本太郎

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1,100円(税込)

書名 きみは自由に生きているか
著者 岡本太郎
定価 1,000円+税
発行日 2024/05/15
判型 四六判
ISBN 978-4-87723-324-2
Cコード C0095
ページ 208頁

内容紹介

岡本太郎の言葉、炸裂!
好かれようと思うな。他人の眼なんてケトバせ。

岡本太郎のベストセラー言葉本。
『孤独がきみを強くする(15刷)』『強くなる本(4刷)』に続く決定版。

著者紹介

岡本 太郎(1911-1996→)
1929年に渡仏し、『アプストラクシオン・クレアシオン(抽象・創造)協会』に参加するなど、30年代のパリで前衛芸術運動に参画。パリ大学でマルセル・モースに民族学を学び、ジョルジュ・バタイユらと行動をともにした。40年帰国。戦後日本で前衛芸術運動を展開し、問題作を次々と社会に送り出す。51年に縄文土器と遭遇し、翌年「縄文土器論」を発表。50年代後半には日本各地を取材し、数多くの写真と論考を残した。70年大阪万博のテーマプロデューサーに就任。太陽の塔を制作し、国民的存在になる。96年に没した後も、若い世代に大きな影響を与え続けている。『今日の芸術』『日本の伝統』(光文社)、『沖縄文化論』(中央公論社)、『美の呪力』『青春ピカソ』(新潮社)ほか著書多数。

プロデュース・構成 平野 暁臣(1959-)
空間メディアプロデューサー/現代芸術研究所代表取締役/岡本太郎記念館館長 大阪万博で岡本太郎が創設した現代芸術研究所を主宰し、イベントやディスプレイなど“空間メディア"の領域で多彩なプロデュース活動を行う。2005年岡本太郎記念館館長に就任。明日の神話再生プロジェクト、岡本太郎生誕100年事業、太陽の塔再生プロジェクトの総合プロデューサーを務めた。『万博入門』『大阪万博』『岡本藝術』『太陽の塔』(小学館)、『太陽の塔 新発見! 』『太陽の塔—岡本太郎と7人の男たち』(青春出版社)ほか著書多数。
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