死ぬのはこわくない それまでひとりを楽しむ本 /和田秀樹
1,320円(税込) |
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書名 | 死ぬのはこわくない それまでひとりを楽しむ本 |
著者 | 和田秀樹 |
定価 | 1,200円+税 |
発行日 | 2025/02/15 |
判型 | 新書判 |
ISBN | 978-4-87723-336-5 |
Cコード | C0095 |
ページ | 224頁 |
内容紹介
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みんな死ぬんだから
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年間200人の死に立ち会ってきた高齢医療の専門医、和田秀樹の書いた死生論。
夫や妻、家族がなくなってひとりになってからどう生きるか、
ひとりになってからの生き方と老齢の壁を超える方法についてなど
わかりやすく指南していきます。
『死ぬまでひとり暮らし』(興陽館)に続くひとりの生き方死に方指南本。
みんな死ぬんだから
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年間200人の死に立ち会ってきた高齢医療の専門医、和田秀樹の書いた死生論。
夫や妻、家族がなくなってひとりになってからどう生きるか、
ひとりになってからの生き方と老齢の壁を超える方法についてなど
わかりやすく指南していきます。
『死ぬまでひとり暮らし』(興陽館)に続くひとりの生き方死に方指南本。
著者紹介
和田秀樹(わだ ひでき)
1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、立命館大学生命科学部特任教授、ヒデキ・ワダ・インスティテュート代表。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたり高齢者医療の現場に携わっている。主な著書に、『80代から認知症はフツー』『病気の壁』『死ぬまでひとり暮らし』(興陽館)、『80歳の壁』(幻冬舎)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)などがある。
1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、立命館大学生命科学部特任教授、ヒデキ・ワダ・インスティテュート代表。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたり高齢者医療の現場に携わっている。主な著書に、『80代から認知症はフツー』『病気の壁』『死ぬまでひとり暮らし』(興陽館)、『80歳の壁』(幻冬舎)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)などがある。