病気の壁 /和田秀樹
1,100円(税込) |
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書名 | 病気の壁 |
著者 | 和田秀樹 |
定価 | 1,000円+税 |
発行日 | 2023/07/15 |
判型 | 新書判 |
ISBN | 978-4-87723-311-2 |
Cコード | C0095 |
ページ | 256頁 |
内容紹介
60歳を過ぎれば『病気の壁』がやってくる。
60代、70代、80代と『病気の壁』をらくらく乗り越える方法を名医が指南!
健康で元気に生きる!
だれもが訪れる『病気の壁』とどう向き合えばよいか?
『病気の壁』を越えればあなたを幸せな後半人生が待っている。
『80代から認知症はフツー』に続く、著者、書きおろし!
60代、70代、80代と『病気の壁』をらくらく乗り越える方法を名医が指南!
健康で元気に生きる!
だれもが訪れる『病気の壁』とどう向き合えばよいか?
『病気の壁』を越えればあなたを幸せな後半人生が待っている。
『80代から認知症はフツー』に続く、著者、書きおろし!
著者紹介
和田秀樹(わだ ひでき)
1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学学校国際フェローを経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたって、高齢者医療の現場に携わっている。主な著書に『自分が高齢になるということ』(新講社)、『年代別 医学的に正しい生き方』(講談社)、『六十代と七十代 心と体の整え方』(バジリコ)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『80歳の壁』(幻冬舎) 『80代から認知症はフツー』(興陽館)など多数。
1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学学校国際フェローを経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたって、高齢者医療の現場に携わっている。主な著書に『自分が高齢になるということ』(新講社)、『年代別 医学的に正しい生き方』(講談社)、『六十代と七十代 心と体の整え方』(バジリコ)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『80歳の壁』(幻冬舎) 『80代から認知症はフツー』(興陽館)など多数。