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六十歳からの人生 老いゆくとき、わたしのいかし方 /曽野綾子

1,100円(税込)

書名 六十歳からの人生 老いゆくとき、わたしのいかし方
著者 曽野綾子
定価 1,000円+税
発行日 2018/10/12
判型 全書判
ISBN 978-4-87723-233-7
Cコード C0095
ページ 256頁

内容紹介

六十歳からは、いかなる人にも逃れられない共通の運命が襲う。

六十歳以後、いかに生きたらいいのか。
六十歳、七十歳、八十歳と限られた時間を自分らしく幸せにいかすには。
曽野綾子が贈る、これからの生き方。

•死と定年は必ずやってくる。
•死ぬまで働く覚悟を持つ。
•老人と仕事、どうあるべきか。
•老人といえども強く生きなければならない。
•高齢は特権ではない。

著者紹介

1931年東京生まれ。作家。聖心女子大学文学部英文科卒業。
『遠来の客たち』(筑摩書房)が芥川賞候補となり、文壇にデビューする。
1979年ローマ教皇庁よりヴァチカン有功十字勲章を受章。
2003年に文化功労者。1972年から2012年まで、海外邦人宣教者活動援助後援会代表。
1995年から2005年まで、日本財団会長を務めた。

『無名碑』(講談社)、『天上の青』(毎日新聞社)、『哀歌』(毎日新聞社)、『老いの才覚』(KKベストセラーズ)、『人生の収穫』(河出書房新社)、『人間の愚かさについて』(新潮社)、『人間の分際』(幻冬舎)、『私の危険な本音』(青志社)、『夫の後始末』(講談社)、『納得して死ぬという人間の運命について』(KADOKAWA)、『老いの冒険』、『流される美学』、『死の準備教育』、『身辺整理、わたしのやり方』(興陽館)など著書多数。
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