「いい加減」で生きられれば・・・ /曽野綾子
1,100円(税込) |
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書名 | 「いい加減」で生きられれば・・・ |
著者 | 曽野綾子 |
定価 | 1,000円+税 |
発行日 | 2019/04/09 |
判型 | 全書 |
ISBN | 978-4-87723-241-2 |
Cコード | C0095 |
ページ | 224頁 |
内容紹介
人生は「仮そめ」で「成り行き」。
「いい加減」くらいがちょうどいい。
老年を心豊かに、気楽に生きるための「言葉の常備薬」。
「いい加減」くらいがちょうどいい。
老年を心豊かに、気楽に生きるための「言葉の常備薬」。
著者紹介
曽野 綾子(その あやこ)
1931年東京生まれ。作家。聖心女子大学文学部英文学科卒業。『遠来の客たち』(筑摩書房)が芥川賞候補となり、文壇にデビューする。1979年ローマ教皇庁よりヴァチカン有功十字勲章を受章。2003年に文化功労者。1972年から2012年まで、海外邦人宣教者活動援助後援会代表。1995年から2005年まで、日本財団会長を務めた。『無名碑』(講談社)、『天上の青』(毎日新聞社)、『哀歌』(毎日新聞社)、『老いの才覚』(KKベストセラーズ)、『人生の収穫』(河出書房新社)、『人間の愚かさについて』(新潮社)、『人間の分際』(幻冬舎)、『私の危険な本音』(青志社)、『夫の後始末』(講談社)、『納得して死ぬという人間の運命について』(KADOKAWA)、『老いの冒険』、『流される美学』、『死の準備教育』、『身辺整理、わたしのやり方』(興陽館)など著書多数。
1931年東京生まれ。作家。聖心女子大学文学部英文学科卒業。『遠来の客たち』(筑摩書房)が芥川賞候補となり、文壇にデビューする。1979年ローマ教皇庁よりヴァチカン有功十字勲章を受章。2003年に文化功労者。1972年から2012年まで、海外邦人宣教者活動援助後援会代表。1995年から2005年まで、日本財団会長を務めた。『無名碑』(講談社)、『天上の青』(毎日新聞社)、『哀歌』(毎日新聞社)、『老いの才覚』(KKベストセラーズ)、『人生の収穫』(河出書房新社)、『人間の愚かさについて』(新潮社)、『人間の分際』(幻冬舎)、『私の危険な本音』(青志社)、『夫の後始末』(講談社)、『納得して死ぬという人間の運命について』(KADOKAWA)、『老いの冒険』、『流される美学』、『死の準備教育』、『身辺整理、わたしのやり方』(興陽館)など著書多数。