余命4か月からの寓話 意味がわかると怖い 世の中の真相がわかる本 /森永卓郎
1,650円(税込) |
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書名 | 余命4か月からの寓話 意味がわかると怖い 世の中の真相がわかる本 |
著者 | 森永卓郎 |
定価 | 1,500円+税 |
発行日 | 2024/12/15 |
判型 | 四六判 |
ISBN | 978-4-87723-333-4 |
Cコード | C0030 |
ページ | 208頁 |
内容紹介
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イソップを超えた! 日本で初めての本格寓話集。
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メディアで話題集中!
森永卓郎の
余命4か月告知から一気に書き上げた
読むだけで背筋が凍る意味がわかると怖い「寓話」集。
「私が本当にやりたいのは、子供向けの童話よりも、大人向けの寓話なのだということに、いまさらながら、気づいてしまったのだ。
そこで生まれたのが本書ということになる。」
「日本一の寓話作家になろうとしていて、今年は2冊書きました」
「今、創造性の泉が湧き出ていて、日本初の寓話作家になろうと思って取り組んでいる。」
「イソップは生涯で700話で作ったんですけど、駄作を除けば30作しかない。私は56作あるので、もうすでにイソップを超えてます。」(『余命4か月の寓話』28話収録)
森永卓郎が熱い思いで語る『余命4か月からの寓話』。
イソップを超えた! 日本で初めての本格寓話集。
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メディアで話題集中!
森永卓郎の
余命4か月告知から一気に書き上げた
読むだけで背筋が凍る意味がわかると怖い「寓話」集。
「私が本当にやりたいのは、子供向けの童話よりも、大人向けの寓話なのだということに、いまさらながら、気づいてしまったのだ。
そこで生まれたのが本書ということになる。」
「日本一の寓話作家になろうとしていて、今年は2冊書きました」
「今、創造性の泉が湧き出ていて、日本初の寓話作家になろうと思って取り組んでいる。」
「イソップは生涯で700話で作ったんですけど、駄作を除けば30作しかない。私は56作あるので、もうすでにイソップを超えてます。」(『余命4か月の寓話』28話収録)
森永卓郎が熱い思いで語る『余命4か月からの寓話』。
著者紹介
森永卓郎 (もりなが たくろう)
経済アナリスト。1957年、東京都生まれ。東京大学経済学部卒業。経済企画庁総合計画局、三井情報開発(株)総合研究所、(株)UFJ 総合研究所を経て、獨協大学経済学部教授。専門は労働経済学と計量経済学。堅苦しい経済学をわかりやすい語り口で説くことに定評がある。2023年12月、ステージ4のがん告知を受ける。
経済アナリスト。1957年、東京都生まれ。東京大学経済学部卒業。経済企画庁総合計画局、三井情報開発(株)総合研究所、(株)UFJ 総合研究所を経て、獨協大学経済学部教授。専門は労働経済学と計量経済学。堅苦しい経済学をわかりやすい語り口で説くことに定評がある。2023年12月、ステージ4のがん告知を受ける。