あした死ぬとしたら 今日なにをするか /寺山修司
1,485円(税込) |
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書名 | あした死ぬとしたら 今日なにをするか |
著者 | 寺山修司 |
定価 | 1,350円+税 |
発行日 | 2024/11/15 |
判型 | 新書判 |
ISBN | 978-4-87723-332-7 |
Cコード | C0095 |
ページ | 208頁 |
内容紹介
― 明日死んでもいいように、今日を生きる ―
自分ひとりでも歩かねばならない。
むしろ、自分ひとりでこそ。
本当はやりたくないことに時間をとられていませんか。
本当にやりたいことだけに時間を使っていますか。
もし明日死ぬことがわかったら、あなたはいま何をしますか。
その問いに、人生で答えた寺山修司の言葉を、いまを生きる人に贈ります。
20歳のときに重病ネフローゼが発症、あした、自分が死ぬことを知りながら、
47歳最後の瞬間まで生き抜いた「言葉の錬金術師」寺山修司のメッセージ!
【寺山修司生誕90年記念認定事業】
自分ひとりでも歩かねばならない。
むしろ、自分ひとりでこそ。
本当はやりたくないことに時間をとられていませんか。
本当にやりたいことだけに時間を使っていますか。
もし明日死ぬことがわかったら、あなたはいま何をしますか。
その問いに、人生で答えた寺山修司の言葉を、いまを生きる人に贈ります。
20歳のときに重病ネフローゼが発症、あした、自分が死ぬことを知りながら、
47歳最後の瞬間まで生き抜いた「言葉の錬金術師」寺山修司のメッセージ!
【寺山修司生誕90年記念認定事業】
著者紹介
寺山修司(てらやま・しゅうじ)
1935年、青森県生まれ。54年「チェホフ祭」で短歌研究新人賞特選を受賞。早稲田大学教育学部在学中にネフローゼを発病、4年間の療養生活を送ったのちに劇団、演劇実験室「天井棧敷」を結成。
劇作家・演出家として活動するかたわら、映画監督、詩、小説、批評、歌謡、競馬評論など、国内外で様々な分野の才能を発揮した。
83年5月、肝硬変と腹膜炎のため敗血症を併発、47歳で逝去。
1935年、青森県生まれ。54年「チェホフ祭」で短歌研究新人賞特選を受賞。早稲田大学教育学部在学中にネフローゼを発病、4年間の療養生活を送ったのちに劇団、演劇実験室「天井棧敷」を結成。
劇作家・演出家として活動するかたわら、映画監督、詩、小説、批評、歌謡、競馬評論など、国内外で様々な分野の才能を発揮した。
83年5月、肝硬変と腹膜炎のため敗血症を併発、47歳で逝去。