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[新書版]ひとりの「さみしさ」とうまくやる本 /大愚元勝

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1,408円(税込)

書名 [新書版]ひとりの「さみしさ」とうまくやる本
著者 大愚元勝
定価 1,280円+税
発行日 2024/08/15
判型 新書判
ISBN 978-4-87723-329-7
Cコード C0295
ページ 208頁

内容紹介

新書版! 究極の孤独の処方薬。
ちゃんねる登録66万人突破『大愚和尚の一問一答』(2024年5月、現在) 「私はさみしいのです。」素直にこう言える人は大丈夫です。 ひとりぼっちの苦しみ、老いの孤独、大切な人を喪失する悲しみに寄り添う本。 その「さみしさ」に寄り添いながら、心をやわらげて 気持ちを解き放つ話を書きました。

著者紹介

大愚元勝(たいぐ げんしょう)
佛心宗大叢山福厳寺住職。慈光グループ会長。駒澤大学、曹洞宗大本山總持寺を経て、愛知学院大学大学院文学修士号を取得。僧侶、事業家、作家・講演家、セラピスト、空手家と5つの顔を持ち、「僧にあらず俗にあらず」を体現する異色の僧侶。愛知県小牧市に540年の歴史を誇る禅寺、福厳寺の弟子として育つ。3歳で経を習い5歳で葬儀デビュー、10歳で僧籍を取得するも、厳しい師匠や堅苦しいしきたり、「お寺の子」と噂される重圧に反発して寺を飛び出す。32歳で起業。慈悲心を具現化したいと、複数の事業を立ち上げて軌道に乗せる。社員教育は人間教育であることを実感し、40歳を目前に寺に戻ることを決意。事業を後進に引き継ぎ、インドから日本に到るまでの仏教伝道ルートをはじめとする世界23カ国を旅し、自身の僧侶としてのあり方や寺院のあり方を問い直す。平成27年に福厳寺31代住職に就任。福厳寺興隆と寺町づくりに尽力する傍ら、佛心僧学院、講演、執筆、Webサイトなどを通じ、仏教に学ぶ「生き方」と「働き方」を、独自の切り口でわかりやすく人々に伝えている。YouTubeでのお悩み相談番組『大愚和尚の一問一答』は66.8万人登録を超える(2024年7月現在)。
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