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子育てで大切なこと 「お母さん」「お父さん」「教師」の役割とはなにか /アルフレッド・アドラー /訳:坂東智子

おすすめ!

1,980円(税込)

書名 子育てで大切なこと 「お母さん」「お父さん」「教師」の役割とはなにか
著者 アルフレッド・アドラー /訳:坂東智子
定価 1,800円+税
発行日 2022/12/12
判型 四六判
ISBN 978-4-87723-302-0
Cコード C0095
ページ 288頁

内容紹介

親の影響はすごく大きい!

お母さん、お父さん、先生との関係が
その子の人生に大きな影響を与える。

「子育て・教育」に役立つアドラーの教え
赤ちゃんや子供にはどう接すればよいのか?
子育てを間違えないために
教育・子育てについてアドラー本人が書いた本。

赤ちゃんと母親の関係とは?
教育とは? 子供を育てるうえで大切なことはなにか。
心理学者アドラー博士が書いた人生についての考察、その集大成。

著者紹介

アルフレッド・アドラー
1870年‐1937年。オーストリア出身の精神科医、心理学者、社会理論家。フロイトおよびユングとともに現代のパーソナリティ理論や心理療法を確立し、個人心理学を創始した。実践的な心理学は、多くの人々の共感を呼び、アドラーリバイバルともいうべき流行を生んでいる。

坂東智子
上智大学文学部英文学科卒業。主な訳書に『人間の意味』『生きる勇気』『問題のある子ども』(ともに興陽館)『脳が冴える最高の習慣術~3週間で集中力と記憶力を取り戻す』(大和書房)『「お金」の実践経済学』(PHP研究所)、『会社のルール』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『スマートトーク~成功する伝え方~』(学研パブリッシング)、『「人を動かす」広告デザインの心理術33』(ビー・エヌ・エヌ新社)、『元気は、ためられる』(ヴォイス)などがある。
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