新装・改訂 六十歳からの人生 あなたらしく暮らす心得 /曽野綾子
1,100円(税込) |
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書名 | 新装・改訂 六十歳からの人生 あなたらしく暮らす心得 |
著者 | 曽野綾子 |
定価 | 1,000円+税 |
発行日 | 2022/11/11 |
判型 | 新書判 |
ISBN | 978-4-87723-300-6 |
Cコード | C0095 |
ページ | 256頁 |
内容紹介
曽野綾子さんももう九十一歳に。六十代、七十代、八十代、九十代と老年期、移り変わる体調、暮らし、人づき合いへの対処法とは。
六十歳以後、人はいかに生きたらいいのか。
今年九十一歳になった曽野綾子さんの六十歳からの生き方。
•死と定年は必ずやってくる。
•死ぬまで働く覚悟を持つ。
•老人と仕事、どうあるべきか。
•老人といえども強く生きなければならない。
•高齢は特権ではない。
六十歳以後、人はいかに生きたらいいのか。
今年九十一歳になった曽野綾子さんの六十歳からの生き方。
•死と定年は必ずやってくる。
•死ぬまで働く覚悟を持つ。
•老人と仕事、どうあるべきか。
•老人といえども強く生きなければならない。
•高齢は特権ではない。
著者紹介
曽野綾子(その・あやこ)
東京生れ。1954(昭和29)年聖心女子大学英文科卒業。
同年発表の「遠来の客たち」が芥川賞候補となる。『木枯しの庭』『天上の青』『哀歌』『アバノの再会』『二月三十日』などの小説の他、確固たる人間観察に基づく、シリーズ「夜明けの新聞の匂い」などのエッセイも定評を得ている。他に新書『アラブの格言』などがある。1979年ローマ法王よりヴァチカン有功十字勲章を受ける。1993(平成5)年日本藝術院賞・恩賜賞受賞。1995年12月から2005年6月まで日本財団会長。
東京生れ。1954(昭和29)年聖心女子大学英文科卒業。
同年発表の「遠来の客たち」が芥川賞候補となる。『木枯しの庭』『天上の青』『哀歌』『アバノの再会』『二月三十日』などの小説の他、確固たる人間観察に基づく、シリーズ「夜明けの新聞の匂い」などのエッセイも定評を得ている。他に新書『アラブの格言』などがある。1979年ローマ法王よりヴァチカン有功十字勲章を受ける。1993(平成5)年日本藝術院賞・恩賜賞受賞。1995年12月から2005年6月まで日本財団会長。