80代から認知症はフツー ボケを明るく生きる /和田秀樹
1,100円(税込) |
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書名 | 80代から認知症はフツー ボケを明るく生きる |
著者 | 和田秀樹 |
定価 | 1,000円+税 |
発行日 | 2022/10/13 |
判型 | 新書判 |
ISBN | 978-4-87723-297-9 |
Cコード | C0095 |
ページ | 256頁 |
内容紹介
認知症の壁を乗り越える方法とは!
80歳から脳はどうなる?
脳と年齢のほんとうの話とは?
認知症はこわくない!
そもそも認知症の正体ってなんだろう。
認知症の壁をおしやるにはどうすればいいのか?
むやみに高齢になることをこわがらず、ボケても幸せに生きる極意について、高齢者医療の第一人者が説く。
自分や家族のボケへの対処法がわかる!
書き下ろし最新作!
【はじめに】
これから認知症のほんとうの話をします。
【第1章】
知ることで認知症はまったく怖くなくなる
――それはただの老化です
ボケたら人生は終わりなの
ほんとうは認知症は怖くない
認知症には個人差がある
あなたは認知症になる準備をしていますか
認知症の壁を押しやるには
不思議な脳の老化
【よくある認知症の誤解10】
など
【第2章】
自分が高齢になったとき何がおきるのか
――もっと自由に意欲的に生きよう
オムツで老化の壁を越える
これが高齢者によくある間違い
要介護にならない効果的な方法
健康寿命を延ばす一番効果的な方法
年をとってからいちばん大切なこと
など
【第3章】
年をとるほど楽しく元気に生きる方法
――やりたいことをやるのがいい
人は何歳から老人になるのか
老後のお金の不安を消す方法
定年後には何をすればよいのか
80歳を過ぎても元気な人の習慣
96歳まで思考力を保つ脳の鍛え方
など
【第4章】
もの忘れがはじまったら(軽度の認知症で役立つヒント集)
――今まで通りに楽しむ
認知症とともに生きる
自分の病気のことを隠さない
認知症になればお金の心配はしなくていい
ただ、認知症の準備はしておきましょう
家族とはあえてお金で割り切る
など
80歳から脳はどうなる?
脳と年齢のほんとうの話とは?
認知症はこわくない!
そもそも認知症の正体ってなんだろう。
認知症の壁をおしやるにはどうすればいいのか?
むやみに高齢になることをこわがらず、ボケても幸せに生きる極意について、高齢者医療の第一人者が説く。
自分や家族のボケへの対処法がわかる!
書き下ろし最新作!
【はじめに】
これから認知症のほんとうの話をします。
【第1章】
知ることで認知症はまったく怖くなくなる
――それはただの老化です
ボケたら人生は終わりなの
ほんとうは認知症は怖くない
認知症には個人差がある
あなたは認知症になる準備をしていますか
認知症の壁を押しやるには
不思議な脳の老化
【よくある認知症の誤解10】
など
【第2章】
自分が高齢になったとき何がおきるのか
――もっと自由に意欲的に生きよう
オムツで老化の壁を越える
これが高齢者によくある間違い
要介護にならない効果的な方法
健康寿命を延ばす一番効果的な方法
年をとってからいちばん大切なこと
など
【第3章】
年をとるほど楽しく元気に生きる方法
――やりたいことをやるのがいい
人は何歳から老人になるのか
老後のお金の不安を消す方法
定年後には何をすればよいのか
80歳を過ぎても元気な人の習慣
96歳まで思考力を保つ脳の鍛え方
など
【第4章】
もの忘れがはじまったら(軽度の認知症で役立つヒント集)
――今まで通りに楽しむ
認知症とともに生きる
自分の病気のことを隠さない
認知症になればお金の心配はしなくていい
ただ、認知症の準備はしておきましょう
家族とはあえてお金で割り切る
など
著者紹介
和田秀樹(わだ ひでき)
1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学学校国際フェローを経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたって、高齢者医療の現場に携わっている。主な著書に『自分が高齢になるということ』(新講社)、『年代別 医学的に正しい生き方』(講談社)、『六十代と七十代 心と体の整え方』(バジリコ)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『80歳の壁』(幻冬舎)など多数。
1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学学校国際フェローを経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたって、高齢者医療の現場に携わっている。主な著書に『自分が高齢になるということ』(新講社)、『年代別 医学的に正しい生き方』(講談社)、『六十代と七十代 心と体の整え方』(バジリコ)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『80歳の壁』(幻冬舎)など多数。