ねこのふしぎ話 /やまだ紫


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1,210円(税込) |
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|---|---|
| 書名 | ねこのふしぎ話 |
| 著者 | やまだ紫 |
| 定価 | 1,100円+税 |
| 発行日 | 2021/08/11 |
| 判型 | 四六判 |
| ISBN | 978-4-87723-277-1 |
| Cコード | C0095 |
| ページ | 176頁 |
内容紹介
ねことの暮らしは不思議がいっぱい。
こころにしみる珠玉の「ねこ話」。
急逝した天才マンガ家、やまだ紫。
新しいマンガ表現を切り開いた作家のねこの漫画たち。 お蔵出し作品を含む詩情のねこ世界。
さみしくて、あたたかい、
ねことの日常を繊細に描く。
あとがき やまだゆう
こころにしみる珠玉の「ねこ話」。
急逝した天才マンガ家、やまだ紫。
新しいマンガ表現を切り開いた作家のねこの漫画たち。 お蔵出し作品を含む詩情のねこ世界。
さみしくて、あたたかい、
ねことの日常を繊細に描く。
あとがき やまだゆう
著者紹介
やまだ紫(やまだ・むらさき)
漫画家・エッセイスト・詩人。
東京都世田谷区に生まれる。1969年『COM』5月号にてデビュー。
『com』廃刊後は『ガロ』にその後は発表の場を移す。
結婚育児による休筆ののち1978年に復帰。まったく新しい才能あふれた作品の数々は、その後のマンガ業界に大きな影響を与えた。漫画、詩、エッセイの多方面で活躍。『しんきらり』『性悪猫』『ゆらりうす色』『空に落ちる』『しあわせつぶて』『樹のうえで猫が見ている』『愛のかたち』ほか作品多数。2009年5月没。
漫画家・エッセイスト・詩人。
東京都世田谷区に生まれる。1969年『COM』5月号にてデビュー。
『com』廃刊後は『ガロ』にその後は発表の場を移す。
結婚育児による休筆ののち1978年に復帰。まったく新しい才能あふれた作品の数々は、その後のマンガ業界に大きな影響を与えた。漫画、詩、エッセイの多方面で活躍。『しんきらり』『性悪猫』『ゆらりうす色』『空に落ちる』『しあわせつぶて』『樹のうえで猫が見ている』『愛のかたち』ほか作品多数。2009年5月没。























