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ひとりの「さみしさ」とうまくやる本 孤独をたのしむ。 /大愚元勝

おすすめ!

1,210円(税込)

書名 ひとりの「さみしさ」とうまくやる本 孤独をたのしむ。
著者 大愚元勝
定価 1,100円+税
発行日 2021/05/11
判型 全書判
ISBN 978-4-87723-273-3
Cコード C0095
ページ 208頁

内容紹介

〇大丈夫、その「さみしさ」は解消されます!


「あなたの「孤独」には、意味があるのです。
この本では、「孤独」や「さみしさ」について深く掘り下げてお話をしていこうと思います。」

老いの孤独に効果テキメン!
年をとって「さみしい」のはあたりまえ。
「老い」「おひとり様」、「友達がいない」……。
すべての孤独に効く話。

YouTube『大愚和尚の一問一答』33万人登録(2021年2月現在)
あなたの“孤独・寂しさ"をのりこえる方法。

あなたは、コロナ禍で、人とのつながりが減ったいま、「ひとりでいること」に不安を感じてしまったり、孤独や喪失感を抱えてしまうことはありませんか
年をとって、周りから人がいなくなっていくとき、さみしさを感じませんか
人といるのにさみしい理由は? なぜさみしさは消えないのか
老いることで生じる孤独とは? なぜあなたに友達がいないの
人の悪口や陰口にどう対処すればいいのか? そんなひとりのあなたへの答えを書いています。

※本書の構成

第一章 なぜさみしいの
第二章 老いのさみしさとうまくやる
第三章 おひとり様のさみしさとうまくやる
第四章 集団の中でのさみしさを感じたとき
第五章 友達がいないさみしさについて
第六章 家族の中でのさみしさについて
第七章 愛する人との死別のさみしさを乗りこえるには

著者紹介

大愚元勝(Taigu Gensho)

佛心宗大叢山福厳寺住職。慈光グループ会長。駒澤大学、曹洞宗大本山總持寺を経て、愛知学院大学大学院文学修士号を取得。僧侶、事業家、作家・講演家、セラピスト、空手家と5つの顔を持ち、「僧にあらず俗にあらず」を体現する異色の僧侶。愛知県小牧市に540年の歴史を誇る禅寺、福厳寺の弟子として育つ。3歳で経を習い5歳で葬儀デビュー、10歳で僧籍を取得するも、厳しい師匠や堅苦しいしきたり、「お寺の子」と噂される重圧に反発して寺を飛び出す。32歳で起業。慈悲心を具現化したいと、複数の事業を立ち上げて軌道に乗せる。社員教育は人間教育であることを実感し、40歳を目前に寺に戻ることを決意。事業を後進に引き継ぎ、インドから日本に到るまでの仏教伝道ルートをはじめとする世界23カ国を旅し、自身の僧侶としてのあり方や寺院のあり方を問い直す。平成27年に福厳寺31代住職に就任。福厳寺興隆と寺町づくりに尽力する傍ら、佛心僧学院、講演、執筆、Webサイトなどを通じ、仏教に学ぶ「生き方」と「働き方」を、独自の切り口でわかりやすく人々に伝えている。YouTubeでのお悩み相談番組『大愚和尚の一問一答』は34万人登録を超える(2021年5月現在)。
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